知らないと損する!?裏技情報 旅行・レジャーの裏技

y!ホテルをもっと有効に使うための裏技


 旅先のホテルで従業員に顔を覚えてもらうと、なにかと便宜をはかってもらえる。 たとえあなたがVIPでなくても。従業員と顔を合わせたら、こちらから気軽に挨拶をするように心がけよう。 そうすれば相手の記憶に残り、頼み事をしても快く応じてくれる。 彼らは、情報の宝庫である。 顔を覚えてもらえば、近くでおすすめの見所や穴場、おいしいレストランなどを教えてくれるはずだ。

熱い温泉に入るときの裏技


 「熱い湯に長いこと入っていたら、湯当たりしてしまった」という話を聞いた。どうやら、温泉はゆっくり入るものと思いこんでいる人がいるようだ。時間をかけて入るのがいいのは、ぬるい湯に場合。熱いお湯に長時間、肩までしっかりつかっていると、心臓への負担が大きくなるので、やめたほうがいい。 温泉には、湯の温度に適した入り方がある。 草津温泉では、熱い湯に入るときに「時間湯」という方法を取り入れている。まず板で湯をかきまぜる「湯もみ」をする。 次に、ぬるめの湯を体にかけてから熱い湯に入る。そして3分ほどしたら、あがる。これを何回も繰り返すのだ。熱い湯に入るときは、このように、短時間入って出て休み、また入るというのを繰り返すといい。この方法なら、心臓への負担が少なくてすむ。

ドライブを楽しむための裏技


 ドライブをするときに車に載せておくと便利なものがいくつかある。 たとえば、クーラーボックスは、釣り人たちのための専用アイテムではない。 夏には凍らせたペットボトルを入れておけば、いつでもどこでも冷たい飲み物を飲めるし、ドライブ先で見つけた地元の名産品や生ものを、新鮮なまま持ち帰れる。「氷はどこで手に入れるの?」 という質問が聞こえてきそだが、ご心配なく。海産物を売っている店なら当然、氷はあるし、もしなかった場合にはショッピングセンターの食品売り場へ行けば、保存用の氷を無料で分けてもらえる。それもダメなら、コンビニでロックアイスを買えばいいだろう。 また洗濯ばさみも、便利なアイテムの1つ。 子どもが同乗していると、車の中でスナック菓子を食べたりする。食べかけのスナック菓子の口を洗濯ばさみで閉じておけば、うっかりこぼしたりして車内が汚れることもないだろう。 日がまぶしいときには窓に洗濯ばさみでタオルを止めれば日よけになるし、外出先で脱いだ左右の靴を止めておけば、「もう片方はどこだ?」と探し回る必要もなくなる。 ジップロックなどのファスナー付きビニール袋も、あると便利なものだ。 ドライブ中は、有料道路や駐車料金など、なにかと小銭が必要になる。 事前に小銭をビニール袋に入れておけば、料金所で右往左往することもないわけだ。

ロードサービスを無料で受ける裏技


 古い車や外車に乗っていると、突然動かなくなることがある。そんなときの強い味方がロードサービスだ。ロードサービスといえばJAF。入会していれば全国年中無休24時間体制で無料ロードサービスが受けられる。しかし入会には、入会金と年会費などと、ちょっとした金額が必要になる。「そんなお金は払いたくないよ」という人に、「ドライビング・サポート・カード」。 このクレジットカードに申し込むだけで、無料でロードサービスを受けられるのだ。もちろん、入会金も年会費もいらない。 たとえばJAFの場合、無料で牽引してくれる距離は5キロ以内になっているが、ドライビング・サポート・カードでは、その2倍の10キロまでとなっている。 もちろん鍵の閉じ込めやバッテリー上がり、ガス欠などの場合も無料でOK。 サービスを受けられるのは、1,3,4,5,7,8ナンバーを持つ自家用自動車で、オートバイや商業利用している車は対象外。

 格安航空チケットを手に入れる裏技


 航空券を格安でゲットする方法をお教えしよう。

@バースデー割引を使う JALでは、自分の誕生日の7日間は、同行者3名まで「国内線1区間を片道7500〜1万9300円で乗れる」というサービスを行っている。

ASKYスペシャルを使う スカイマークエアラインズの割引運賃制度。空席状況に応じて設定される運賃で、対象になる特定便(搭乗日、便名、運賃)と座席数は、インターネットで毎週金曜日に発表される。 予約受付期間は、発表後の月曜から搭乗日の3日間までとなっている。

BAIRDOスペシャルを使う エアードゥーでは、搭乗予定日の2か月前から45日前までに予約をすると、お得な事前購入割引運賃でチケットを購入することができる。値段は片道1万円なので、目的の路線さえあれば、かなり安い。

Cチケットレスにする JALの場合、インターネットで国内線を予約し、チケットレスサービスを利用すると、割引運賃がさらに約2パーセント割引になるので覚えておこう。 また、通常のフライトマイルに加えてボーナスマイルが追加される期間もある。

赤ちゃんと飛行機に乗るときの裏技


 子ども連れで飛行機に乗る場合、座席を使用しない3歳未満の幼児は同伴者1名に対し、1名に限り無料になる。ただし、海外旅行の場合は「大人料金の10パーセント+税金」を支払わなければならない。 国内旅行でも、座席を使用したり、大人1名につき幼児が2名以上の場合は、子ども料金が必要となる。 海外旅行の場合には、座席を使用すると大人料金の60〜80パーセントの料金を請求されるのが普通だ。 ここで注意しなければならないのが、格安航空券を買った場合。格安航空券の金額ではなく、通常価格のパーセントなることがあるので、子ども料金といってもかなりの出費になる。そのため、子ども連れで飛行機に乗るときには、格安チケットを2枚買ってしまったほうが安く上がる場合が多い。 また、赤ちゃん連れで飛行機に乗る場合は、事前に「バシネットを使いたい」とリクエストをしておくといい。 バシネットとは、赤ちゃん用の貸しベットのこと。航空会社によって、生後何か月の赤ちゃんまで、体重何キロまでという制限が異なるので、リクエストの際に確認しておく。ただし、バシネットを使うためには、壁の前の座席に座る必要があるから、先着順になる。 格安航空券の場合には、旅行代理店に「座席指定はできません」と言われることが多いが、航空会社に直接連絡して子どもがいると伝えると、例外として座席指定をしてくれる場合もある。 ちなみに、折りたたみのベビーカーは、飛行機の搭乗口にあるカウンターに預けられ、目的地に到着したときに用意してもれえる。

ビジネスクラスに乗るための裏技


 以前に比べて飛行機のチケット代はずいぶん安くなった。季節によっては5〜6万円でヨーロッパへ行けるチケットもあるほどだ。 ただし、言うまでもないが、これはエコノミークラスの話である。ビジネスクラスやファーストクラスに乗ろうとすれば、その10〜20倍の料金を支払わなくてはならない。 ところが、エコノミー料金でビジネスクラスやファーストクラスに乗れる(かもしれない)裏ワザがあるのだ。 飛行機のチケット、とくにエコノミークラスのチケットは、キャンセルが出るのを見越して多目に販売していることが多い。これをオーバーブッキングという。 たいてい問題は起きないが、たまにキャンセル客が出ない場合がある。こうなると当然、予約した人があぶれてしまう。飛行機は電車と違って立って乗るわけにもいかないので、どこかに割り振らなければならない。 こんなとき、追加料金なしでエコノミークラスからビジネスクラスへ、ビジネスクラスが満席の場合にはファーストクラスへ席をアップグレードしてくれることがあるようだ。 では、このアップグレードを狙うにはどうすればいいのか。 まず、ぎりぎりにチェックインすること。 また、航空会社系のクレジットカードを持っていたり、頻繁にその会社の飛行機を利用している場合も、優先的にアップグレードを受けられるという。 ただし、すでに述べた通り、アップグレードされるのは、あくまでもエコノミークラスの席がすべて埋まっている場合のみ。 ぎりぎりにチェックインしたからといって、必ずアップグレードされるわけではないので、あしからず。

上手に荷物を詰めるための裏技


 1泊程度の国内旅行なら小さなバッグ1つで十分だが、海外旅行となるとそうはいかなくなる。 いくら荷物を整理しても、スーツケースが閉まらなくなって困ったという人もいるだろう。少しでも荷物を減らすためには、現地で洗濯する方法を考えよう。 ジャケットやズボンは無理でも、下着やТシャツ、靴下程度なら洗面所やお風呂場で簡単に洗濯ができる。 1週間以上の旅行でも、1日おきに洗濯をすれば、下着の枚数は半分以下に抑えられるはずである。 下着類を洗濯するために必要なのは、粉末洗剤(液体洗剤は液漏れする恐れがあるので注意)、選択物干し用のビニールヒモ、洗濯ばさみなど。 もし、洗剤を忘れた場合は、石けんやシャンプーで洗ってもいいだろう。 また、洗剤ネットを1つ入れておけば、洗濯物ときれいな物を一目で区別できるから便利である。 持ち帰るときにいちばん困るのが、現地で買った靴である。 そのままスーツケースに入れると、他の荷物が汚れてしまうし、だからといって靴箱ごと入れるのは邪魔になってしまう。 そんなときに利用したいのが、ホテルに備え付けのシャワーキャップだ。シャワーキャップに包んでスーツケースに放り込めば、ほかの荷物を汚してしまう心配はない。 また、下着やブラウスなどのデリケートな衣類は、風呂敷などで包んで入れる。 帰りに荷物が増えても風呂敷なら簡単に包むことができる。

機内で快適に過ごすための裏技


 機内の気圧が悪さをするのは、シャンプーや化粧品だけではない。私たちの体にも開く悪影響を与えることがある。 しかしそれを事前に知り、正しい対応をすれば、影響を最小限に抑え、快適な時間を過ごせる。 気圧が低いと湿度も低くなる。つまり、機内は極端に乾燥しているということだ。 トイレに何度も行くのが面倒だからといって水分を控える人がいるが、これはエコノミークラス症候群の原因にもなるため、絶対に避けるように。 飛行機の中では、ドリンクは遠慮せずにたくさん飲もう。 ただし、アルコール類やカフェインの入ったコーヒーや紅茶には利尿作用があるため、かえって水分が不足してしまう。 体のことを考えるなら、ミネラルウォーターやスポーツドリンクがおすすめだ。 飛行機に長時間乗っていると脚がむくむのも、気圧が低いせいである。 完全にむくみをとることはできないが、脚の運動をしていると、ある程度むくみを抑えられる。 椅子に座っているときなら、周囲に迷惑にならない程度に、ときどき足首や膝を動かすようにしよう。 また、まめにトイレに行くようにし、トイレの中で屈伸などでもしておくといい。 目的地で楽しく過ごすために、機内では熟睡したい。そのために欠かせないのがアイマスクと耳栓だ。自分で用意しておくといいだろう。

自分の荷物を守るための裏座


 海外で1人旅というのは気ままでいいが、盗難などのトラブルに巻き込まれると、楽しい旅行も一転してしまう。やはり自分のものは自分で守る対策が必要だ。旅慣れた火と人は、南京錠やチェーン型の自転車用の鍵を利用して盗難防止を心がけているという。 スーツケースは鍵がかかるが、バックパックやボストンバックなどは簡単にファスナーが開いてしまう。 そこで、すべてのファスナーに南京錠をかけておけば、スリだってお手上げだ。 また1人旅の場合、列車やユースホテルの中で大きな荷物を残してトイレに行くのは心配である。そんなとき、チェーン型の鍵があれば、荷物を網棚やベットなどにくくりつけておけて便利だ。 南京錠やチェーン型の鍵が万全というわけではないが、少なくとも犯罪者のやる気をそぐことにはなるはずだ。

海外旅行で上手に買い物をする裏座


 ヨーロッパでは、EUの誕生によって「ユーロ」という通貨が流通しはじめた。 現在、EUには、スイスとノルウェー以外のほとんどの西ヨーロッパ諸国が加盟している。 しかし、ユーロがそのすべての国で使えるわけではないので、注意が必要だ。 現在、ユーロが使えるのは、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスなどの12か国。 それ以外の国では、今も現地通貨が流通している。 出国前にユーロに換金いたはいいが、現地で再換金が必要だったというようなことがないよう、ガイドブック等でしっかり調べておこう。 アメリカへ行く場合は、持ち歩く現金は最低限にする。アメリカではファーストフード店やコンビニでもクレジットカードが使えるので、カードさえ持っていればそれほど不便は感じないはず。 クレジットカードがあまりに普及していない南米やアフリカを旅するときには、リスクを覚悟で多少現金を持ち歩いたほうが便利。 日本円は換金できないところも多いので、米ドルを持ち歩くといい。 トラベラーズチェックと現金を両方持ち歩く場合には、日本円に再換金するときの手数料が高い現金を先に使い切ったほうが得。 また、海外へ行く機会多い人は、シティーバンクのワールドキャッシュカードを利用すると便利だ。 出発前に日本円で口座に入金(100万まで)しておけば、世界136か国にある約70万台のCD/ATMから、現地通貨に両替して引き出すことができる。

時差ボケを早く治す裏技


 時差ボケは、飛行機などで高速で移動したときに、体内時計と実際の動きに違いが起きるために生じる。一般的に時差が4時間を越えると時差ボケが生じると言われているから、東はグアム、西は香港より遠くに行く人は注意をする必要がある。 また、同じ時差を移動したとしても、西回りにくらべて東回りのほうが時差ボケは強く出るようだ。 つまり、ヨーロッパ方向へいったときには帰りに、アメリカ方面へいったときには行きにひどい時差ボケに見舞われるわけである。 現地時間に体内時計が同調するまでには1週間ほどかかると言われるから、最悪の場合、旅の間じゅう時差ボケ状態になる可能性もないわけではない。 そんな目に遭わないためにも、出発の3〜4日前から起床時間を調整しておくように。 たとえば、アメリカ方面にいくなら、少しずつ寝る時間を遅くし、ヨーロッパ方面へ行くときには寝る時間を早めておくのだ。 飛行機に乗ったらできるだけ眠るようにし、目的地に着いたら、すぐに現地時間に合わせた生活を始めよう。 また、時差ボケにとくに関係があると言われているメラトニンというホルモンは、炭水化物をたくさん摂ると増える。 そこで夕食にはパスタやパン類を食べ、朝食にはアドレナリンを増やしてくれるタンパク質の多い食事を摂るようにしよう。

チップを上手に渡す裏技


 チップというやっかいな習慣も、上手に利用すれば効果はバツグンだ。たとえばホテルに宿泊するときに置くピローチップ。 連泊するのなら、担当のルームメイドがずっと同じかどうか確認し、最初に滞在日数分を渡しておく。だいたい1日1ドルを目安に計算すればよい。言葉で説明する自信がない人は、あらかじめ封筒に何日分のチップかがわかるように書いたものを用意しておく。 先に渡すと、サービスアップの可能性大で、毎朝ピローチップの心配をしなくてすむ。

外国でトイレに行きたいときの裏技


 日本では公衆トイレの数が圧倒的に多いが、海外ではこうしたトイレがなかなかない。 だからといって、立ち小便をするのは禁物。 ではトイレに行きたくなったときには、どうすればいいのだろうか。まず、落ち着いてカフェやレストランを探してほしい。 私たちの感覚では、カフェやレストランでトイレだけを借りるというのは気まずいような気がするが、当たり前のように貸してくれる店が多い。 ただし、欧米ではチップを置くようになっているところが多いので、トイレを借りたら多少でもお金を置いてこよう。

パスポートを盗まれたときの裏技


 海外旅行中、パスポートは命の次に大切なものとされている。あなたが日本国民であることを証明してくれる唯一の証明書であり、携行していない場合には逮捕されることもある。そして、パスポートの盗難も多い。 闇ルートで日本人のパスポートは高値で取引されている。あなたのパスポートは常に狙われていると思ったほうがいい。 スリ、置き引き、強盗などに遭い、不幸にしてパスポートを盗まれてしまったら、すぐに日本大使館または領事館に連絡すること。 旅行ガイドには日本大使館や領事館の電話番号が必ず記載されているが、番号が変わっていたりするため、外務省のホームページなどで、事前にたしかめておくといい。 大使館へ連絡したら、地元警察署にも届けておこう。パスポートが戻ってくる可能性はほとんどないが、盗難証明がないとパスポートを再発行してもらえないため、必ず届出をして盗難証明をもらうように。 ツアーなら添乗員に、個人旅行ならホテルのコンシェルジェに相談すれば、力になってくれるはずだ。 パスポートの再発行には、盗難証明書、写真、パスポート番号、発行日などが必要になるから、旅行前に証明書写真とパスポートのコピーを用意しておくといい。 緊急性がない場合、パスポートの再発行には10日から2週間ほどかかることが多い。 もちろん、再発行されるまでは他国に移動できない。 ただし、帰国する場合にかぎって有効な「帰国のための渡航書」なら、数日で発行してもらえる。

海外で誤解されない「しぐさ」の裏技


 海外では、言葉がうまく伝わらないことから、身振り手振りで意思表示をすることが多い。しかし国によっては、思いがけず失礼な意味を持つしぐさもあるので注意したい。 まず、中指は男性器の象徴なので、中指を立てることは失礼に当たる。 日本人が大好きなピースサインは、万国共通の勝利のサインだ。だが、イギリスで、相手に手の甲を向けてピースサインをすると、侮辱していることになるので要注意だ。 また、私たちはよく、人差し指と親指で輪を作って「OK」を表すが、ブラジルやペルーでこれをやると、アナルセックスや同性愛者を意味するという。「OK」を表したいときには、親指を立てたほうが無難だ。 「NO」を表すときに手を顔の前で振ることがあるが、これも国によっては相手を侮辱するので、人差し指を立てて、軽く左右に振るようにする。 タイでは、頭に神が宿ると信じられているため、子どもの頭をなでてはいけない。また、僧侶の衣に触れるのもタブーだ。 アラブでは、子どもをじっと見つめてはいけない。 イスラム圏やインドでは左手は不浄のものとされているため、食事の際には絶対使わないこと。握手のよきに左手を出すと中指を立てたのと同じ意味になるので、とくに注意。

海外旅行で飲み物で困らないための裏技


 海外で生水を飲まないのは、もはや常識。 東南アジアや中東、南米、アフリカなどでは、歯磨き時にもミネラルウォーターを使うといい。忘れがちなのは、ジュースやコーラを「ノーアイス」と言って注文することである。生水を飲んだ覚えがないのにお腹を悪くしたというときには、飲み物に入っていた氷が原因になっていることが多い。 お酒が飲める人ならビールを頼んだほうが無難だろう。ちょっと行儀が悪くても、飲むときにはグラスを使わずに直接ボトルから飲んだほうが安心である。 最近は、世界中で日本料理が食べられるようになった。しかし、刺身は避けたほうがいい。魚を洗うときにどんな水を使っているかわからないからだ。 ミネラルウォーターのペットボトルは欠かせないが、大きなペットボトルでは重たいし、邪魔になる。そこで、小さなボトルを買っておき、ホテルで大きなボトルから水を詰め替えて持ち歩くと、コストも重さも軽くてすむ。

海外でおいしいワインを買う裏技


 レストランで飲んだワインがおいしかったときには、そのラベル(エチケットと言う)をはがしてワインショップで見せるといい。 そんなときに便利なのが、「エチケットはがし」だ。強力な接着剤が塗られた透明フィルムの一種で、これをラベルの上に貼り付けると、きれいにラベルをはがすことができる。 1本当たり1キロ以上あるワインを何本も抱えて飛行機に乗るのは一苦労だ。だからといって、スーツケースの中には入れないように。タオルやセーターにくるんでおいても、割れる可能性は高い。 手荷物にした場合も、乱気流に遭遇したときに落ちることがあるため、座席上の物入れには入れてはいけない。エアキャップ(通称プチプチ)に包んで、そっと足もとに寝かせておこう。

リゾート地で快適に過ごすための裏技


 リゾート地へ行くと、解放感も手伝って露出度の高い服装をすることが多いだろう。 中には水着の上にパレオを巻いただけでレストランに行く女性もいる。しかし、ちょっと待ってほしい。たとえば熱帯地方にはたくさんの昆虫がいて、その中には人に害を与えるものも少なくない。 熱帯の蚊に刺されるとデング熱になることがあり、カリブ海の一部ではマラリアにかかる場合がある。 そのためビーチ以外では、できれば長袖長ズボンを着用していたほうがいい。 安ホテルではエアコンが装着されていない部屋があって、しかたなく窓を開けて寝る人も多いが、こんなときに欠かせないのが、蚊帳と蚊取り線香だ。これさえあれば、恐ろしい害虫たちから身を守れる。 もちろん殺虫剤を使ってもいいが、1晩中殺虫剤片手に虫と格闘しているわけにもいかないから蚊取り線香を焚いて蚊帳の中に逃げ込むのがベストというわけ。ただし、蚊取り線香を焚くときには、部屋に火災報知器が装着されているかどうかを確かめてから。 蚊取り線香の煙で火災報知器が作動し、部屋が水浸しになる可能性があるからだ。 リゾートホテルの中には小さな島にあるものも多く、船やボートに乗らなければたどり着けない場合がある。 船に弱いという人はそんなときにうつむきがちだが、かえって逆効果。うつむかず、水平線など遠くを見ていると酔いにくい。 船を待つ間にウエルカムフルーツを出してくれるホテルもあるが、酔いやすい人は口をつけないこと。酸味のあるものは酔いを助長してしまうのだ。

海外旅行で美術館に行くときの裏技


 海外旅行のプランの中に美術館巡りを入れるのもいい。ただし、「せっかく行ったのに、見たい絵が見られなかった」というケースもあるので、あらかじめ下調べをしておくことをおすすめする。 とくにヨーロッパには美術館が多く、大きなところでは「全部見るのにいったい何日かかるの?」と思ってしまうほど展示数も多い。 旅行中の限られた時間内に効率よく美術鑑賞するには、「これは絶対に見たい!」という絵を決めておくこと。 見たい絵が決まったら、それらを所蔵している美術館の開館時間を調べ、スケジュールに組み入れる。 有名な作品の場合、外部の展示に貸し出されていることもあるので、その点も事前にチェック。インターネットを利用すれば、見たい絵がどの部屋にあるのかもわかるだろう。 美術館の入り口では、案内図や簡単な作品紹介を書いたものが無料でもらえたりもするが、ガイドブックを買ってその説明を見ながら鑑賞すると、なお理解を深められる。日本語のガイドブックも増えているようだ。 時間が許せば、団体旅行者に紛れ込んで、ガイドの説明を拝聴するというのも賢い美術鑑賞法だ。ときおりガイドブックにも載っていないエピソードを話してくれるガイドもいて、かなり得した気分になれる。

海外でダイビングをするときの裏技


 最近は、「ダイビングをするために海外へ行く」という人も多いが、ダイビングをするとなると、さまざまな機材が必要になる。 もちろん、ダイビングスポットにはレンタル品が用意されているが、ダイビングは1つ間違うと命を失う危険なスポーツである。 また、レンタル品は、大柄な欧米人向けのものが多く、私たち日本人にフィットするものがない場合が多い。 ところが、マスク、フィン、スノーケル、ウェットスーツなどの使い慣れたものを持っていこうとすると、荷物の重量オーバーが気になる。そんなときには、「エキセス免除」のサービスを受けられる航空会社を利用すればいい。エキセス免除とは「規定よりも重い荷物を預けることができるサービス」のこと。 たとえば、ゴルフ、ダイビング、釣りなどに使う荷物を運ぶ場合にかぎって、重量制限が緩和される。 いろいろな航空会社がこのサービスを行っているので、たしかめてみるといいだろう。

 

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