金額別 節約成果のめやす 「税金・各種保険料編」

家族で年間10万円以上の医療費なら税金が返ってくる


家族で年間10万円以上医療費を払っていると税金が戻る。所得300万円で、年間25万円の医療費を支払っている人なら、1.5万円の所得税が返ってくる。ただし翌年の確定申告時期に申告する必要がある。(1日42円、月1,250円、年15,000円)

住宅ローンで家を買った人は確定申告で所得税を取り戻す


年末のローン残高が3,000万円以上の人なら、最高30万円の所得税が返ってくる。ローンが3,000万円以上の人なら最大では10年間で255万円返ってくるケースも。ただし、2007年以降の入居者控除額が減少する予定。(1日833円、月25,000円、年30万円)

家の買い換えでソンした人は税金を取り戻す


マイホームを売却してソンした人は、売却損分を最大4年間にわたって所得から控除できる。売却損の多い人なら、4年間は所得税・住民税がタダになる。年収1,000万円の人なら、年間70万円程度、4年で280万円。(1日1,944円、月58,333円、年70万円)

年度途中で退職した人は確定申告でトクする


前の年にリストラなどで退職、失業した人だと確定申告によって所得税の還付を受けることができる。

各種保険料は年払いで節約


月払いより3カ月、6カ月、1年単位などがおトク。13,000円の月払いの生命保険を年払いにすると約13万円。年間26,000円の節約。(1日72円、月2,167円、年26,000円)

国民年金は年払いがおトク


国民年金は年間12回の分割払いにすると1回13,860円で年間166,320円。これを年払いにすると163,370円で、2,950円のトクに。夫婦2人分なら年5,900円のトク。(1日16円、月492円、年5,900円)

自動車の保険も年払いがおトク


自動車保険を毎月払いにすると約10%の手数料が加算される。年間10万円の保険料の人だと約11万円に。年払いのほうが断然おトク。(1日28円、月833円、年10,000円)

子どもが生まれたら出産育児一時金


国民健康保険加入者が出産した場合、申請すれば出産育児一時金30万円が支給される。妊娠85日以上の死産・流産の場合も含まれる。

働く女性なら出産手当金が出る


仕事をして健康保険に1年以上加入している人なら産休中に助成金が出る。月収18万円の人なら合計約35万円の助成金になる。

子どもが小学校を卒業するまでは児童手当


出産後申請してから小学校修了までは児童手当が支給される。第一子と第二子は月5,000円で、第三子が10,000円。所得制限があって夫と専業主婦、児童2人の標準世帯の会社員で年間所得860万円未満、自営業者で780万円未満であることが条件。(子ども2人として1日333円、月10,000円、年120,000円)

死亡したら葬祭費


国民健康保険加入者が死亡したときには、葬儀を行なった人に葬祭費として7万円が支給される(自治体により異なることがある)。必ず喪主自ら申請すること。

がん保険を比べて選ぶ


がん保険加入を検討するのであれば、保障内容を確認しながら、各社の保険商品をしっかり比較して入ること。終身タイプの場合などは、払込保険料に大きな差が出る場合があります。しっかり比べて、えらびましょう。

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