都内間の小さな荷物なら、郵便局のゆうパックは510円。しかも、シールをためると10回で1回が無料に。これに対してヤマト運輸の場合は640円など。ゆうパックなら11回で5,100円(1回分無料としてが、ヤマト運輸では7,040円に1,940円のトク。(月11回利用するとして1日65円、月1,940円、年23,280円)
2kg以上の荷物なら、民間業者のほうがトク。たとえば、7kgを関東内に送るのはゆうパックは1,090円に対して、民間では1,060円。(月10回の利用として1日10円、月300円、年3,600円)
民間業者の宅配便は自宅まで取りに来てくれるが、取次所に持ち込めば安くなるところが多い。たとえば、ヤマト運輸の2kgまでは自宅に取りにきてもらうと740円だが、持ち込むと640円になる。(月10回として1日33円、月1,000円、年12,000円)
普通郵便は80円だが、ミニレターなら60円で送れる。これは手紙を書いて張り合わせたものに宛て名を書けばOK。なかに25gの物まで入れることができるので、ちょっとした書類や写真などを入れることができる。月10通とすれば200円の節約に。(1日7円、月200円、年2,400円)
航空便のはがきは70円に対して船便なら60円。1、2カ月かかるが、急がない連絡なら利用しても損はない。(月10通として1日3円、月100円、年1,200円)
NHKの受信料、地上波カラーで2カ月2,690円。半年で8,070円、1年で16,140円だが、半年の前払いにすると7,650円で420円のトク、1年前払いにすると14,910円になって1,230円のトクに。(1日3円、月103円、年1,230円)
書き損じた官製はがきは1枚5円で新しいものに交換してもらえる。特に年賀状や暑中見舞いなどで何枚も書き損じが出たときには、必ず交換してもらうようにする。(月10枚1日15円、月450円、年5,400円)
広告付きのエコーはがきは45円。通常の官製はがきは50円だから、月10枚程度出す人なら50円のトク。ただし、すぐに売り切れる場合が多いので、最寄りの郵便局で発売の予定を確認。(1日2円、月50円、年600円)
まとまった数になると馬鹿にならないのが配送料。デパートなどでは無料のものもあるが、通常は1個300円程度。配送料のかからない郵便局の「ふるさと小包」なら全国の名産品を送って喜ばれる上に配送料を節約できる。10個送る人なら3,000円、お中元・お歳暮の両方で6,000円のトクに。(1日17円、月500円、年6,000円)
引っ越しなどのお知らせ。はがきで100枚出すと印刷代は除いても5,000円。ファックスにすれば1件当たり10円で1,000円にコストダウン。ファックスのない人にはEメール。(年1回として1日11円、月333円、年4,000円)
ゴルフ、スキーなどを宅配便で送る場合、往復だと100円引きに。しかも、復路については配達時間帯を指定できるので、自分が帰り着いたあとに確実に受け取ることができる。(月1回として1日3円、月100円、年1,200円)
通常郵便できたのに350円分の切手が貼ってある−−。通常郵便は80円。速達で出すはずだったのを普通郵便にしてしまったと思われるが、届けられた人が郵便局に返還請求すれば、差額の270円を返してもらうことができる。(1日1円、月23円、年270円)
緊急で荷物を届けたいときにはついタクシーに乗ってしまうが、それではお金も時間もムダ。距離や荷物の重さにもよるが、バイク便でも1,500円程度、自転車便なら1,000円以下で、1時間程度で届けることができる。タクシー代2,000円、往復1時間以上かけるよりはるかにトク。(月1回として1日33円、月1,000円、年12,000円)
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