知らないと損する!?裏技情報 家事・ラクラク節約の裏技

y!洋服についたシミをとる裏技


 トマトソースのパスタやカレーライスを食べていると、ついうっかり洋服にシミをつけてしまうことがある。 それがお気に入りの洋服だった場合には大ショック。 シミ抜きやベンジンを探して右往左往することになるのだが、そんなときにはあわてず、台所へ行けばいい。 シミをつけてしまったところに台所用洗剤を染みこませ、軽くもみ洗いする。 こうするだけで、ずいぶんとシミは薄くなるはずだ。 できれば、このまますぐに洗濯機で洗う。そうすれば、白い服でもほとんど目立たなくなる。 ただし、これは綿素材の洋服の場合。 絹やウールのように、自宅で洗えない素材の場合は、クリーニング店に任せるほうがいいだろう。 いつどこでつけたシミなのか記憶にない場合は、まず、そのシミが水性なのか油性なのかを見極めなくてはならない。 水性のシミに油性のシミ抜きを使うと、かえって落ちにくくなってしまうからだ。 こんなときには、霧吹きで水をかけてみればいい。 シミの部分に水が吸い込めば水性。水をはじけば油性のシミだ。 油性のシミならベンジンやアルコール、水性のシミなら水を使って叩き出す。 ポイントは、叩き出すこと。 こするようにして拭くとシミが広がり、取り返しのつかないようになってしまうので、気をつけたい。

セーターを上手に手入れする裏技


 子どもにセーターを着せて遊ばせると、必ずどこかにひっかけて毛糸を飛び出させてしまう。そんなときには飛び出した長さによって、次のように対処しよう。

@短い場合 飛び出した部分を真ん中にして、両手でセーターの上下左右を何度か引っ張る。すると飛び出した部分がわからなくなる。

A長い場合 セーターを編むときに使うかぎ針を使って、毛糸を少しずつずらしてわからなくする。もし、それで隠しきれないときには、飛び出した部分を裏に持ってきてしまえばいい。

B切れてしまった場合 かぎ針を使って毛糸を裏に送り、縛る。 セーターがよれよれになってしまったときは、お風呂に入ったあとの浴室にハンガーで吊るしておくと、翌朝にはシャキッとしている。 その後、日陰干しして湿気を取るのを忘れないこと。 ワンシーズン使ったセーターは、クリーニングに出さず、自宅で洗ってしまおう。 ポイントは、ちょっと冷たすぎるかな、と思う温度の水を使うこと。温かすぎるぬるま湯を使うと、縮みの原因になってしまうので注意したい。 また、もんだりこすったりすると型くずれするから、押し洗いにとどめておく。 その後は洗濯ネットに入れ、脱水機で30秒ほど脱水する。脱水時間を長くしすぎると、やはり型くずれする。 干すときには、セーターを引っ張って形を整える。このとき、斜めに引っ張らないように注意する。

汗の臭いを上手にとる裏技


 Yシャツやブラウスに汗の臭いが染みついてしまうことがある。 洗濯機で洗って汚れは落とせても、汗の臭いというのはなかなか落ちない。なんとかする方法はないのだろうか。 汗の臭いは、脇の下などにあるアポクリン汗腺から分泌されるアポクリン汗に含まれる脂肪が細菌によって分解されて発生する。「クリーニングに出したのに、落ちてない」と嘆く人もいるが、もともとドライクリーニングでは、汗はきれいに落とせないし、とくに汗の臭いはプロもお手上げの頑固者だ。 しかし、あきらめることはない。次の方法で臭い取りにチャレンジしてみよう。 まず、手製臭い消しを作る。スプレーボトルにオキシドール20cc、アンモニア2〜3cc、精製水300ccを入れ、よくかきまぜればできあがりだ。 洗濯物は、洗濯機にかける前に、汗をかいたところをしっかりと手もみ洗いしておく。 その後、洗濯機で洗い、きれいに乾かしたら、先ほど作った手製臭い消しを脇の下などにスプレーする。ただし、手製臭い消しに使っているオキシドールには強い漂白作用があるため、色ものや柄物に使う場合には、目立たないところにスプレーして、色落ちしないかどうかをたしかめておくように。 白いものは、この手製臭い消しをたっぷり作って、その中に漬けておくのもいいだろう。もし、手製臭い消しを作るのが面倒なときは、市販の衣類用漂白剤でも、ある程度は臭いを軽くできる。しかし、本来の用途はあくまで漂白なので、色落ちすると困るような衣類には使わないようにしよう。

ハンカチにアイロンをかけないための裏技


 独身生活で面倒なものといえば、アイロンがげだ、 Yシャツやズボン、ネクタイなどはクリーニングに出せばきれいにプレスされて戻ってくるから問題ないが、ハンカチだけはそうはいかない。 1枚1枚洗濯し、アイロンをかけてきれいに畳んで・・・と小さいくせに大変な手間がかかる。 えい面倒だ、とばかりに、アイロンをかけないままのしわくちゃのハンカチをポケットに突っ込んで、出社したり登校したという経験がある人もいるだろう。 そんな人は、ハンカチを干すときに一手間かけてみよう。洗濯機から出したハンカチを4つに畳み、パンパン手でたたいてから干すのである。 もちろん、アイロンをかけたときのようにビシッとはならないが、人前に出せる程度には仕上がる。 そんなこともしたくないという面倒くさがり屋は、窓ガラスにハンカチを貼りつけて乾かす方法がおすすめだ。 冬は暖房で乾ききった部屋の湿度を高くすることにもなるから、一石二鳥だ。 ただし、窓ガラスが汚れていると、当然ハンカチも汚れるので、必ず事前に窓ガラスの掃除もしておくこと。

 伝線したパンストを再利用する裏技


 伝線したパンストも、十分使い道がある。

@科学雑巾がわりにつかう 伝線したパンストを手にはめて、家具などを軽く拭くと、面白いようにホコリがとれる。畳やフローリングを掃除するときには、ほうきの先にストッキングをかぶせて表面を軽くはけば、髪の毛や糸くずなどが簡単にとれる。

A台所磨きに使う ステンレスの台所は意外と傷つきやすいもの。そこで、ストッキングを使って磨いてやる。スポンジではとれなかった汚れがきれいにとれ、しかも表面を傷つける心配もない。

B野菜ネットに使う 伝線したパンストをきれいに洗い、ジャガイモやニンジンなどの根野菜を入れてベランダに吊るしておこう。涼しい季節なら、冷蔵庫で保存するよりも野菜を長持ちさせられる。

フローリングを長持ちさせる裏技


 スタイリッシュなだけではなく、ダニやホコリの発生を抑えられるということで人気を得たのがフローリングである。本来は「フロアリング(flooring)」というのが正しく、木質系の板を張った床を指している。 天然木を使ったフローリングの場合、日の当たる部分が色やけしたりひび割れることがあり、汚れがしみ込んだ場合には、落ちにくくなってしまう。 そんなトラブルを防ぐためには、ワックスがけは欠かせない。しかし、だからといってあまり厚く塗りすぎると、滑りが悪くなってしまい、かえって椅子などで傷をつけてしまったり、静電気が発生して空気中のホコリを集めてしまうようになる。 上手なワックスがけの方法は、ワックスをぬるま湯で2〜3倍に薄め、それを雑巾に染みこませて薄くのばす。ワックスがけの頻度は3〜6か月に1度で十分。それ以上のひんぱんにかけると、ワックス特有の臭いで気分を悪くすることもあるので、注意したい。

カーペットの汚れを落とす裏技


 人気のフローリングだが、冬になると足もとに冷えを感じるため、ホットカーペットを敷いている家が多い。 カーペットについた小さなゴミや髪の毛は、掃除機を使ってもなかなかとれない。 そんなときに私たちがよく利用するのがガムテープだが、手に巻いてペタペタやっていると時間ばかりかかって、なかなかはかどらない。そこで、使い終わったホイルやラップの芯をとっておき、そこにガムテープを巻いてコロコロ転がすと、あっという間に掃除が終わる。 使い古したカーペットは、表面の毛が倒れてしまい、ガムテープを使ってもゴミが取りにくい。こんなときには、洋服のゴミを落とすエチケットブラシでこすってみよう。毛が立ち上がるとともに、びっくりするほど汚れが取れるはずだ。 食べこぼしなどのシミができてしまった場合には、シャンプーの原液をシミの部分につけ、いらなくなった歯ブラシでこする。 シミが薄くなってきたら、乾いた雑巾で、ポンポンと叩いてシャンプーを吸い取る。 さらに霧吹きで水をかけながら何度か雑巾で拭き取れば、シャンプーのぬるぬるも気にならなくなる。 このときに注意したいのが、雑巾でこするのではなく、叩くこと。こするとカーペットが傷んでしまうからだ。 なお、頑固な汚れには、まず歯ブラシに熱目のお湯をつけて汚れをこする。 その後、シャンプーの原液を汚れた部分につけてこすればいい。

畳を長持ちさせるための裏技


畳(表)の寿命は、一般的に6〜8年と言われている。しかし、い草という自然のものでできている以上、手入れによってこの寿命は長くも短くもなる。 寿命が短くなる原因で意外と多いのが、科学雑巾で拭くこと。 「テレビや家具を拭いたついでに畳も・・・」とやってしまう人が多いようだが、い草は水分や油分を吸いやすいため、科学雑巾に塗られた薬品がしみこんで、かえって畳に汚れがつきやすくなるのだ。 最近は部屋の密閉度が上がっているため、暖房器具をつける冬場にはどうしても部屋の湿度が下がる。い草は乾燥するともろくなり、傷みやすい。とくに熱風の吹き出し口や、ホットカーペットの下などは要注意だ。 乾燥したかなと思ったら、洗面器に入れた水にお酢を数滴垂らして、雑巾で拭くといい。すると、畳に潤いが戻り、寿命がぐんと伸びるようになる。 できるだけ長く畳の青さをキープしたいなら、ときどき、緑茶でぬらした雑巾をよく絞って拭くといい。緑茶には抗菌作用もあるため、いやな臭いもつかずにすむ。 フローリングと同様に、畳も日に当たるとやけるので、南向きの部屋や、西日の当たる部屋は、障子やカーテンなどで日をさえぎるようにしよう。 畳と健康のことを考えるなら、大仕事だが、1年に1度くらいは天日干しする。 このときに畳表を日に晒すと、かえって畳を傷めることになるので気をつけたい。

タバコの焦げ穴をきれいにする裏技


 タバコを吸う人は、 畳に焦げ穴を作ってしまうことがある。 焦げ跡が小さく、まだ穴が開いていないときは、雑巾にオキシドールを少し含ませて焦げ跡を軽く叩く。すると、焦げた色がオキシドールで脱色され、目立たなくなるのだ。 完全に穴が開いてしまった場合は、千枚通しなど先の尖ったもので、焦げた部分のい草をすべて抜き取り、抜き取ったら、左右からい草を寄せ、すき間を埋めていく。 畳表には、かなり多めのい草が使われているため、表面がスカスカになることはない。 また、カーペットに焦げ穴を作ってしまったときには、まずカミソリなどで焦げ穴周辺の焦げ跡をきれいに切り取り、別の目立たない場所から切り取ってきたカーペットの毛を木工用ボンドで貼りつける。 重い家具などを置いた跡が凹んでしまった畳には、スチームアイロンをその部分に近づけ、スチームを当てる。 すると、畳が蒸されてふくらんでくる。軽い凹みの場合には、蒸しタオルを当てるだけでもずいぶんとよくなるはずだ。 ちなみに、この裏技は、カーペットについてしまった凹みにも使うことができる。 なお、畳やカーペットは湿気に弱いため、スチームや蒸しタオルを当てたあとには必ず十分に乾燥させておくように。

カーテンを上手に洗う裏技

 

 カーテンには意外と汚れが溜まっている。 できれば数ヶ月に1度は洗濯したいが、カーテンのクリーニング代はかなり高い。そこで、カーテンも自宅で洗ってしまおう。 用意するのは市販の特大ネットと洗濯ばさみ、安全ピン、そして数枚の5円玉だ。 最近は、100円ショップで特大ネットを売っているので、それを利用すればいいだろう。ネットがないからといってそのまま洗うと型くずれして、2度と使えなくなってしまうこともある。フックを外したカーテンをきれいに畳んだら、型くずれしないよう四隅を安全ピンで止めて特大ネットの中に入れる。 そして洗濯。最後に軽く糊付けしておくと、カーテン全体がシャキッとするばかりか、汚れがつきにくくなる。 脱水が終わったら、再びフックをつけてカーテンレールに戻す。外に干すのではなく、そのままカーテンレールにつけてしまえばいいのだ。 そのとき、カーテンの裾に洗濯ばさみをつけ、その下に糸で5円玉をぶら下げる。 わずかな重みだが、カーテンをピンと仕上げるにはこれで十分だ。 タバコを吸う人のいる家のカーテンや、台所にかかったカーテンは、とくに汚れがひどく、洗濯用洗剤だけでは落ちきらないことがある。 そんなときは、まず食器洗いの洗剤を使って、風呂場などで押し洗いする。 その後、洗濯機を使って洗えば、頑固な汚れもきれいに落ちるはずだ。

家具を上手に手入れする裏技

  

 なんでもかんでも使い捨ての時代だが、「家具だけは一生のものを買いたい」という人が多いようだ。最近は、組み立て式の安価な家具も増えたが、やはり高級な家具は、使っていて気分がいいものである。 しかし、どんなに高級な家具でも、使っているうちにあちこちに傷や汚れがつく。 そんなときの上手な手入れの方法を紹介しておこう。

@濃い木目の家具の場合 ニスが塗られているため、目立つ汚れは住宅用洗剤で落として大丈夫だ。 もし、それでも落ちない場合には、家具用に販売されているつや出しクリームを使って磨くといいだろう。 ふだんの手入れに便利なのが、透明な靴クリームを使う方法。1か月に1度、家具にすり込んでおくと傷がつきにくくなる。

A白い家具の場合 白い家具はどうしても汚れが目立ち、しかも落ちにくい。 そこで利用したいのが、台所用のクリームクレンザーや練り歯磨き。 これを布につけて家具を拭くと、表面についたタバコのヤニや油膜、手あかなどがきれいにとれ、新品の白色が甦る。

B張ってあるシールをはがしたいとき 子どもがいると、ピアノや家具もシールアルバムのようになってしまう。 こんなときには、ドライヤーでシールをあぶってやると、取りやすくなる。 もし、シールの糊が家具に残ってしまった場合には、セロテープでぺたぺたやると、きれいに取れる。

つかえた引き出しを簡単に開ける裏座


  中に入っているものがつかえて引き出しが開かなくなったという経験をしたことがないだろうか。 力まかせに引っ張り出して、つかえていた物ばかりか、引き出しまで壊してしまったという人もいるだろう。こんなときに絶対にやめてほしいのが、指を突っ込むこと。 引き出しの中に入っているものをすべて知っているという人はいないはず。ときにはカッターやナイフが入っていることもある。がさごそやっているうちに指先を切ったりしないよう注意してほしい。 こんなときには、フライ返しを台所から持ってこよう。 そして、少し開いた引き出しの隙間からフライ返しを入れ、つかえているものを上から押さえてそっと引けばいい。今までウンともスンとも言わなかった引き出しが、あっけないほど簡単に開いてしまう。 しかし、こんなことにならないよう、引き出しの中を整理するときにおすすめしたいのが、手製の間仕切りだ。 牛乳パックをきれいに洗って乾かすか、段ボール箱を適当な大きさに切ればできあがり。見た目を気にするなら、包装紙などを貼ればいい。こうして、間仕切りを作っておけば、長尺物が斜めになって引き出しがつかえることもなくなるはずだ。

壁にクギを打つときの裏技


 賃貸住宅などでは、壁にクギを打つのが禁じられている場合が多い。 打ってしまうと、引っ越しのときに多額の修理費を請求されるケースもある。 しかし、それでもクギを打ちたいという人に、とっておきの裏技を紹介しよう。 用意するのはカッターだけ。 ほとんどのマンションやアパートの壁は、壁紙で覆われている。 そこで、クギを打ちたい部分の壁紙をV字型にカットし、ぺロリとまくってしまうのだ。 そして、その部分にクギを打てばいい。 引っ越しのときには、そのクギを抜いてカットした壁紙を元に戻せば、誰も穴が開いていることには気づかないはずだ。

傷ついた壁を元通りにする裏技


 引っ越しするときや家具を動かしたときに、誤って壁を傷つけてしまうことがある。 壁紙が少し破れた程度なら接着剤などで簡単に直せるが、凹んだり削れてしまった場合は、そう簡単に直らない。 こんなときには、自家製紙粘土を作って修復するといい。 まず洗面器に水を張り、ティッシュを小さく切ってその中につけ込む。ティッシュが原形を留めなくなったら、水からすくい出してぎゅっと絞る。そして、その中に洗濯のりを練り込む。 こうしてできた紙粘土を、凹んだり削れてしまった部分に盛り上がるように、塗り込む。乾いたらサンドペーパーでこすり、破れた壁紙を修復すれば元通りだ。

網戸の傷みをあっという間に直す裏技


 網戸を何シーズンか使っていると、しだいに網の部分がだらしなくたるんだくる。 見た目はよくないのだが、どこも破れていない場合には張り替えるのも面倒だ。 こんなときには、ドライヤーを使って新品同様の張りを甦らせよう。 最近の網戸はナイロン製のものが多い。ナイロンには熱を加えると縮むという性質があるため、ドライヤーを当てるとたるみが消えるのである。ただし網戸の糸は細いので、あまり調子に乗ってドライヤーを当てすぎると溶けてしまうから要注意である。 網戸の一部分が破れてしまったときには、透明マニキュアの登場だ。破れて部分に膜を作るようにマニキュアを塗ると、穴を塞ぐことができる。 窓ガラスは年中きれいにしていても、網戸を頻繁に掃除する人はあまりいない。そのため、網戸には以外に汚れが溜まっている。 そこで、汚れた網戸を、外さずに掃除する裏技を紹介しておこう。 まず、網戸の外側にセロテープで新聞紙を貼りつける。そして、内側から掃除機をかけるのだ。汚れがひどいからといって力を入れて掃除機をかけると、網の部分がたるんでしまうので注意したい。 掃除が終わったら、新聞紙をはがして捨てればおしまいだ。

結露を上手に防ぐ裏技

 

 困りものの結露(水滴)は、冬のように、外気と室内の温度差が大きくなったときにできやすい。結露による湿度は、カビを発生させ、そのうえダニを繁殖させる。しかも、このカビやダニが、アレルギーや喘息などの原因にもなるのだから、やっかいだ。 結露対策としては、定期的に窓を開けて、室内の湿気を外に出すといい。窓を開けるときは、片方の窓ではなく、左右を少しずつ開けて、空気が流れやすくしてやろう。 また、次のような点にも注意しよう。

@押入れや棚、靴箱の扉を定期的に開ける。

A洋服、靴、傘は干してから収納する。

Bソファや家具は壁から5センチほど隙間をあけて置く。

C結露を見つけたらすぐに拭き取る。

電気代が節約できる掃除機の裏技


 ハウスダストやダニ、花粉にも効くということで、急激に人気となっているのがサイクロン掃除機。サイクロンとは竜巻のことで、空気を竜巻のように回転させ、その遠心力でゴミと空気を分離する方式の掃除機だ。 ゴミパックがいらない、排気がクリーンなどのメリットがあるが、空気を回転させる分、消費電力は大きく、中には1000ワットと、電子レンジなみの電力を必要とする掃除機もある。いくら健康的とは言っても、やはり電気代は気になる。そこで、掃除機の電気代を節約するコツを教えよう。

@吸い込み口はいつもきれいに 吸い込み効率が落ちていると、掃除機を長くかけなければならない。吸い込み口に付いた糸くずなどは、こまえに取るように。

A掃除機をかける前に部屋を片づける 掃除機をかけながら部屋を片づけている人を見かけるが、それでは、掃除機を使っている時間が長くなる。あらかじめ部屋を方づけ、科学雑巾などでホコリを固めておけば、短時間で掃除は終わる。

Bスイッチのオンオフを繰り返さない 「私はこまめに掃除機のスイッチを切っているから大丈夫」こんなことを言う人がいる。しかし、電気製品は起動電力といって、スイッチを入れるときにたくさんの電力を消費する。省エネと思ってやっていることが、逆効果になっている場合もある。

C掃除機を使わない 小さなホコリはセロテープなどでとればいいし、リサイクルショップなどでハンディタイプの掃除機を買っておけば、ちょっとした掃除はすませられる。

上手に洗車をするときの裏技


  洗車をするとき、どんな順番でやっているだろうか。だいたいの人が、屋根→ボディ→タイヤと、上から下へという順番でするのではないだろうか。 だが、この順番だと、汚れのひどいフェンダー裏やタイヤを洗ったときに、せっかく洗ったボディに泥水がかかって、もう1度ボディに水をかけなければならなくなることもあるだろう。 それなら逆転の発想で、最初に汚れのひどいフェンダー裏やタイヤを洗い、ボディ→屋根という順番に変えてみたらどうだろう。 実はこれがいちばん賢い洗車の順番なのである。 たとえ屋根がひどく汚れていたとしても、最後に上から放水している状態なので、ボディが再び汚れるということはなく、時間と手間、そして水道代の節約になる。

電気代をかけずにテレビ見る裏技


  ブラウン管テレビよりも消費電力が少ないと言われる薄型テレビだが、それは液晶テレビの話。 プラズマテレビの場合は、製品によってはブラウン管とほとんど変わらないものもある。つまり、薄型テレビだからといっても、つけっぱなしにしていると、びっくりするほど電気代がかかるというわけだ。明細書を見て驚かないため、次の4点に注意しよう。

@外出時には主電源をオフに 便利なので、リモコンでスイッチオフにすることが多いが、その状態でもテレビは数ワットの電力を消費している。塵も積もれば山となるので、外出時には主電源をオフにするか、コンセントを抜く

A見ないときには消す 出勤前などに、時計がわりにテレビをつけている人が多いようだが、忙しくてほとんど見ていないはず。こんなときにはラジオをつければ電気代は大幅にダウンする。寝タバコならぬ寝テレビも禁物だ。寝ながらテレビを見ていると、つけっぱなしで眠ってしまうことがよくある。

Bボリュームは控えめに 最近のテレビには高級ステレオなみのオーディオ回路が使われているものがある。音をおおきくすれば、それだけ消費電力もアップする。迫力ある音で楽しみたい気持ちはわかる、適正音量で楽しもう。

C画面を必要以上に明るくしない 画面を明るくすると、その分、消費電力は確実にアップする。しかも、明るすぎる画面を見つめているのは目にもよくない。そこで、画面の明るさを調整して、必要最低限の明るさにする。画面の掃除も忘れずに。

冷蔵庫の電気代を節約する裏技


  冷蔵庫の電気代を節約するためには、なるべくドアの開閉を減らせばいい。 ある自治体の調査によると、ドアの開閉回数を半分に減らしただけで、年間400円近い電気代を節約できたという。さらに、電気代の節約になるだけではなく、庫内の温度が低く保たれるため、保存している食品の品質が落ちにくくなるというメリットもある。 では、どうすればドアの開閉回数を減らせるだろうか。 おすすめは、庫内にある食品のリストを、冷蔵庫のドアに張り出すこと。ホワイトボードを使えば、いちいち紙を張り替える必要もないので、より便利だ。こうすると、「今日の夕食は何にしよう」と冷蔵庫のドアを開けたまま考えることもなくなる。 リストに買った日付を書き込んおけば、せっかく買った食品を使わないままダメにしてしまうこともなくなる。 また、100円ショップなどで小さな温度計を買ってきて、冷蔵庫の中につけておくのも1つの方法だ。庫内のいちばん下の段の手前に温度計を置いていき、常に温度をチェックする。冷蔵庫の適温は4度。冷えすぎなら温度調節弱にし、冷えが足りないようなら中、もしくは強にすればいい。弱と教では消費電力は20パーセント以上も違うので、温度計を見ながら、適切にコントロールしよう。

洗濯機の電気代を節約する裏技


 ほんのわずかな手間をかけるだけで、洗濯機の電気代は節約することができる。 今やほとんどの家の洗濯機は全自動になっているが、全自動洗濯機の「標準コース」は脱水時間がかなり長めに設定されている。短いもので5分。長い場合には7分近く脱水をつづけるものもあるほど。 しかし、ジーンズや毛布などの厚物を選択するとき以外は、これほど長い脱水時間は必要ではない。 冬でも天気がいい日なら3分で十分。夏なら1分でも洗濯物はきれいに乾く。 しかも脱水時間を短縮すると、洗濯物が傷まなくなり、洗いじわがきえてアイロンをかける手間が減るというメリットもある。

電池を長持ちさせる裏技


 トランシーバーやアウトドア用ラジオなど、レジャーにしか使わない製品には電池を入れっぱなしにしておかないほうがいい。 入れっぱなしにしておくと、電池の寿命が短くなるばかりか、ときには液漏れをおこして製品自体を壊してしまう場合もあるからである。 取り外した電池は冷蔵庫の中で保存しておくと長持ちする。 ただし、再び使うときには常温に戻るまで待ってから装着する。 冷たいまま使うと、結露してショートしたり、十分な電力を発揮できないことがある。 また、ひんぱんに使う製品の場合は、電池を複数組用意しておき、定期的に交換すると長持ちする。 懐中電灯やラジオなどには、複数の電池が使われているのが普通だが、節約するつもりで一部の電池しか交換しないと、かえって電池の寿命を縮めることになる。 しかも古い電池に負担がかかって液漏れを起こす場合もあるので気をつけたい。 また、石油ストーブや湯沸し器など、あまり頻繁に電池を入れ替えない器具の場合は、マジックなどで電池を交換した日付を書いておき、1年ごとに交換するといい。 そうしておけば、突然寿命が来てあわてることもないだろう。

トイレの電気を節約するための裏技


  同じ明るさの場合、蛍光灯の消費電力は白熱灯のわずか5分の1で、1年間に節約できる電気代は3000円以上。しかも寿命も白熱灯の約3倍だ。 しかし、だからといってすべての部屋の電気を蛍光灯に換えたほうがいいわけではない。トイレの電気だけは、白熱灯のほうが安上がりなのだ。 維持費がかからなくて高寿命を誇る蛍光灯にも1つだけ弱点がある。それは、つけたり消したりすることに寿命が短くなるという点だ。蛍光灯の種類にもよるが平均して1回の点滅で約1時間寿命が短くなるという。 それに対し、白熱灯は点滅を繰り返しても寿命が短くなることがほとんどない。電球型蛍光灯の寿命は6000時間前後だから1日平均10回トイレに入るとすると、1年でその寿命の半分を使ってしまう。 点滅を繰り返す自宅のトイレの場合、白熱灯のほうが安くつくのである。

灯油の臭いを消すための裏技


  いくら電気やガスストーブの効率がよくなったとはいっても、ランニングコストを考えると、いまだに石油ストーブに軍配があがる。とくに、1日中ストーブのお世話になる必要がある北国では、石油ストーブ以外は考えられないという家庭が多いだろう。 格安で暖をとれる石油ストーブだが、欠点もある。それは、たびたび給油しなければならないという点だ。 最近は、便利なカートリッジ式の石油ストーブが多くなったが、それでもタンクに残っていた灯油をうっかりこぼしてしまうこともある。 灯油の臭いというのは独特でしかも頑固。雑巾で拭いたくらいではなかなか消えてくれない。そんなときに利用したいのが、洗濯用のふんまつ洗剤だ。こぼした灯油に振りかけると、あっという間に洗剤が灯油の臭いごと吸い取ってくれるのだ。 雑巾で拭き取ったけれど臭いだけ残ってしまった、という場合には、サラダ油を薄く塗ってから住宅用洗剤で拭くと、かなり臭いをとることができる。 ただし、これはフローリングやビニールクロス張りの床に灯油をこぼした場合。 畳や絨毯、カーペットなどに洗剤をまいたりサラダ油を塗るとシミになってしまうので、注意してほしい。

残った灯油を上手に使うための裏技


 長期間保存しておいた灯油は変質していることが多く、昨冬の灯油をストーブで使うと異臭や有害物質を発生する場合がある。 だから、灯油はワンシーズンで使い切るのがベスト。しかし、暖かくなる前に灯油がなくなってしまうと困るので、どうしても多めに購入して残りがちだ。そんなときには、次の方法で灯油を有効利用してみよう。

@床掃除に使う フローリングなど、木製の床が汚れたときに、灯油をほんの少し含ませた雑巾で拭くときれいに落ちる。ただし、色落ちすることもあるので、目立たないところで試してみよう。

A科学雑巾を作る 灯油1に対し、水5、台所用洗剤2分の1を用意し、よくかき混ぜてスプレーボトルに入れる。この溶液を雑巾に拭きかけて乾かせば、科学雑巾のできあがりだ。電気製品などについたホコリが面白いようにとれる。

風呂のガス代を安くする裏技


 電気よりも効率のいいガスだが、それでも風呂を沸かすときには、かなりのガスを使うことになる。そこで、少しでもガスの消費量を少なくする裏技をいくつか紹介しよう。

@給湯式のボイラーにする 風呂のボイラーには、浴槽に水を入れて沸かす風呂釜式と、熱いお湯を浴槽に入れる給湯式がある。風呂釜式のほうが安上がりと考えている人が多いようだが、実は給湯式のほうが15パーセントほどガス代が安くつく。家を新築したり風呂場をリフォームするときには、給湯式を採用しよう。

Aヒノキの蓋を使う ヒノキ風呂が好まれるのは、保温効果が高いため。ヒノキ製の浴槽は高嶺の花なので、せめて蓋をヒノキ製のものにしてはどうだろう。ちょっと贅沢だが、プラスチック製のものよりも保温効果ははるかに高い。

B夏は水を朝から張っておく 井戸水ほどの違いはないとはいうものの、水道水も夏は冷たく冬は温かい。そこで、夏場は朝から水を浴槽に溜めて、外気温で温めておく。水温が1度違うだけでもガス代はずいぶんと違う。冬場は風呂場の温度よりも水道の水のほうが温かいことがあるので、沸かす直前に水を溜めたほうがいい。

風呂場のカビを退治する裏技


 浴槽の湯を翌日の洗濯に使うためにとっておく家庭が多い。 たしかに節水には役立つが、いつまでも浴室に湿気が残り、カビの原因になりやすい。 タイルの目地などが黒ずんできたら要注意である。目に見えない胞子が風呂場から部屋に漂い出し、アトピーや喘息の原因になる場合もあるからだ。 カビをとるのによく使われるのが塩素系のカビ取り剤だ。 しかし、使ったことのある人ならわかるだろうが、臭いがきついし、人間の体にもよくない。こんなときには、消毒用アルコールを使うといい。 薄めずにそのままスプレーボトルに入れ、カビが生えたところにスプレーしてやる。 カビ取り剤のように劇的な効き目はないものの、しだいにカビは薄くなっていくのがわかるはずである。 また、消毒用アルコールを日頃からスプレーしておけば、カビの防止にもなる。 消毒用アルコールは薬局や大手ドラッグストアには必ず置いてある。価格は500ccで1000円前後だ。 もう1つカビの防止に有効なのがローソクだ。タイルの目地にローソクをこすりつけておくと、水をはじいてカビの発生を防いでくれる。 わざわざローソクを買わなくても、クリスマスケーキや子ども用のバースデーケーキに使ったローソクの残りを利用すれば、同様の効果がある。

石けんを最後まで使い切る裏技


  小さくなってしまった石けんをどのように扱っているだろうか。使いにくいからといって、捨てるのはもったいない。 そんなときは、ストッキングの中に入れて洗面台に吊るしておくと最後の最後まで使い切ることができる。 ミカンのネットだと穴が大きく、途中でツルリと飛び出してしまうので、ストッキングを使うといい。 また、台所や風呂場を洗うスポンジにカッターナイフで切り込みを入れ、そこに小さくなった石けんを入れておくと、いちいちスポンジに洗剤をつける必要がなく、水で少し濡らしただけですぐに使える。シンクや浴槽の汚れが、この石けんスポンジを使うと面白いほどよく落ちる 香りのいい石けんは、はぎれなどにくるんでタンスの中に入れておく。下着やTシャツに、ほのかに石けんの香りが移って、気持ちがいいはずだ。

石けんを有効に使う裏技


  石けんは手を洗うためだけのものではない。たとえば、石けんを水で薄めてバスルームの鏡を拭いておけば、鏡の曇りを防ぐことができる。 年末の大掃除で一苦労なのが、台所の掃除。料理をしたときの油が換気扇の羽にこびりつき、真っ黒になっていることもある。 1年間放っておいた油汚れはかなり手強いので、換気扇の掃除だけで時間がかかってしまう。そこできれいにした換気扇の羽や周囲の枠などに、石けんをまんべんなくこすりつけておく。たったこれだけのことで、翌年の換気扇掃除は5分で終わるはずだ。 石けんはもともと油から作られているため、油との相性がいい。換気扇だけではなく、コンロのまわりや台所の壁などにもこすりつけておけば、油汚れがこびりつかなくなる。 ちなみに、このときに使う石けんは香りの弱いものにしよう。香りに強い石けんだと、料理に匂いが移ってしまうことがある。

ハサミを手入れするときの裏技


  キッチンばさみ、洋裁用のハサミ、そして子どもが使う文房具のハサミと私たちの家庭には何本ものハサミがある。中には切れ味の鈍ったものもあるかもしれない。「切れ味が鈍いくらいのほうが安全だから、そのままでいいの」 ときどきこんなことを言う人がいるが、これは大間違い。切れ味の鈍ったハサミを使っていると、力を入れて無理に切ろうとするため、思わぬケガをすることがある。 とくに、子どもに切れなくなったハサミを使わせるのは危険だ。 ハサミの正しい扱い方を教え、よく切れるハサミを使わせるようにしよう。 さて、本題だ。アルミホイルを使えば、切れ味が鈍くなったハサミを簡単に復活させることができる。 料理や食品の保存に使っていたアルミホイルを捨てる前に折りたたみ、4〜5枚重ねる。 そして、そのアルミホイルをハサミで細かく切り刻んでいく。これを何度か続けると、ハサミの切れ味が復活するのである。 ハサミの話が出たついでに、ユニークな使い方を1つ紹介しておこう。 冬場に静電気が発生する最大の原因になっているのがセーターだ。 セーターにたまった静電気をとるときに、意外にもハサミが役に立つ。 静電気がたっぷり溜まったセーターに、少し先を広げたはさみを近づけて上下に動かす。すると、静電気がハサミの刃先を通って逃げていくのだ。 ときには刃先とセーターの間に青い火花が飛ぶこともあるから、驚いてセーターを傷つけないようにしたい。

切り花を長持ちさせる裏技


  切り花が1日でも長く持つ方法を、いくつか教えておこう。

@切り口を熱湯につける 花が咲かずにしおれてしまうのは、雑菌で傷むため。そこで、買ってきた切り花の切り口を熱湯につけてから花瓶に生ける。

A花瓶の中に氷を入れる 夏場にはとくに切り花の持ちが悪くなる。その大きな理由が、水の腐敗。水温を低くすれば水は傷みにくくなるから、毎日水を入れ替えるときに氷を入れてやるといい。

B10円玉を入れる 10円玉を1枚、花瓶の底に沈めておく。すると、銅イオンの殺菌作用で切り花や水が傷みにくくなる。

C台所用洗剤を入れる 花瓶の中に台所用洗剤か消毒用アルコールを数滴たらしておくと、水分をよく吸収するようになり、切り花がしおれにくくなる。

  

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